20代で人生が消化試合に感じる原因と、抜け出すための完全ロードマップ

絶景の舞台

こんにちは、寅吉です。

あられ

20代からは消化試合の人生だと思ってる…
これからの人生に希望を見出せない。

本記事では、このような悩みを解決します。

巷では、20歳超えると残りの人生は消化試合と言われていますよね。

ちなみに過去の僕は、社会人になったら残りの人生は消化試合だと思い込んでいました。

でも実は20代は消化試合どころか、何者にもなれるポテンシャルが1番高い年代なんです。

この記事では、20代を充実させる方法を私の経験をもとに紹介しますね。

この記事でわかること
  • 20代の消化試合人生を充実させる3つの方法
  • 20代は人生消化試合と思ってる人が知っておくべき事実
  • 消化試合の人生を送らないようにする秘訣

あなたがこの記事を読むと、消化試合の人生を送らず充実した生活を送れると思います。

目次

20代で「人生消化試合」と思ってしまう原因3選

一本の木

まずは、20代で「人生消化試合」と思ってしまう原因について深掘りしていきます。

仕事のマンネリ化と将来が見えない

「毎日同じことの繰り返し…このままでいいのかな?」

こんな感覚におちいることはありませんか?

心理学者キャロル・ドゥエックが提唱する成長マインドセットによれば、

人は自分の成長を感じることで、モチベーションを維持すると言われています。

しかし、同じ業務を繰り返すだけでは、新しいスキルや知識が身につきにく、成長の実感が薄れます。

入社当初は、覚えることが多く充実してたけど、3年目になると業務がルーチンに感じる….

この状態が続くと、「なんのために働いているのか」と考えはじめ、人生そのものが消化試合に感じられます。

他人と比較して自己肯定感が下がりやすい

あなたは普段、インスタグラムを利用していますか?

英王立公衆衛生協会(RSPH)の調査では、SNSは自己肯定感を低下させると報告されています。

特にインスタグラムは、他人の成功や華やかな日常を強調し、自分とのギャップを感じやすくなります。

それに加えて20代は、人生における重要な選択を迫られる時期です。

就職・転職・結婚・独立…

同年代のライフスタイルの違いが目に入りやすいので、より一層他人と比較してしまうんですよね。

同じ大学を卒業したあいつは、輝かしい生活を送っているのに、自分は変わり映えしない日常を送っている….このままでいいのかな?

SNSでの他人との比較は、20代の若者の自己肯定感を低下させる大きな要因につながります。

人生に目標が持てず、迷子になりやすい

20代の多くが「自分は何を目指しているんだろう?」という悩みを抱えています。

人生の目標が持てないと、将来への不安にもつながりやすいんですよね。

合同会社serendipityの調査によると、20代の約60%が将来叶えたい目標や夢を持っていないと回答しています。

つまり、多くの20代が人生の目標を持てず、迷子になっていることが明らかになっています。

  • 無気力になりやすい
  • モチベの維持が難しい
  • 退屈な日常
  • 充実感の欠如

上記のように、人生を消化試合のように感じやすくなるんですよね。

20代が人生消化試合から抜け出すためのロードマップ

ゴールを目指す女性

人生消化試合と感じてる20代が、充実した人生を手にいれるためのステップを紹介します。

それぞれ5つに分けて、具体的な方法を交えて解説しますね。

今日からできることなので、ぜひ実践してみてください。

自己理解を深めて人生の軸を見つける

20代で人生に迷いを感じる理由のひとつは、あなたが何を大切にしたいのかが明確じゃないからです。

なのでまずは、あなたがが何を求めているのかを明確にしていきましょう。

価値観リストを作る

あなたが人生で大切にしたい要素を書き出してください。

仕事・人間関係・お金・自由・成長・楽しさ

そのなかで、特に大切なものを優先順位をつけて、あなたの判断基準を明確にしましょう。

過去の成功体験と失敗を振り返る

これまでに達成できたこと、逆に苦しかった経験を書き出してください。

それから、「何が自分にとって充実感を与えるのか」を探るようなイメージですね。

目標を設定して、具体的な行動プランを作る

目標は単なるゴールではなく、日々を前向きに生きるための「羅針盤」です。

漠然とした不安や虚無感を抱えたままでは、人生消化試合にまっしぐらになりやすいので。

人生目標を長期・中期・短期に分けて設定する

  • 長期目標(3〜5年後):独立してフリーランスになる
  • 中期目標(1年後):副業で月5万稼ぐ
  • 短期目標(3ヶ月後):スキルを身につけるためにオンライン講座を受ける

ただ漠然と大きな目標を設定するのではなく、「長期」「中期」「短期」と設定することで、迷うことなく行動できるようになります。

SMART目標を活用する

目標を具体的+実行可能にするために、以下の要素を満たす形で設定しましょう。

項目説明
Specific具体的であるかTOEICスコアを800に上げる
Measurable測定可能か月に1回模試を受ける
Achievable達成可能な範囲か週に5時間の勉強時間を確保
Relevant目標が自分にとって重要か転職のために英語力を向上
Time-bound期限を設けているか6ヶ月以内に達成

詳しい方法は、以下の記事を参考にしてください。

人生設計が狂った時に読むべきガイド|リカバリー方法と新たな道の見つけ方

環境を変え、自分に投資する

消化試合から抜け出すには、現状を変えるために「新しい刺激」を取り入れることが効果的です。

そこで有効なのが、環境を変えることと、自己投資に時間とお金を使うことです。

新しいコミュニティに参加する

あなたと同じ志を持った人と交流できるような、コミュニティに参加するのがおすすめです。

オンラインサロン・勉強会・趣味サークル

僕自身も、趣味のサークルに参加したことで、新しい刺激を取り入れることができました。

自己投資にお金を使う

自己投資といっても、難しく考える必要はありません。

「まずは、毎月1万円は自己成長のために使う」くらいのノリでOKです。

書籍・オンライン講座・資格取得・健康

人間関係をみなおす

これから消化試合の人生を充実に近づけるために、めちゃくちゃ重要な要素ですね。

人間関係の見直しをする際のポイントは、以下のとおり。

あなたを否定する人とは距離をおき、成長を応援してくれる人と関係を築く。

人間関係を見直すことは、勇気のいることです。

でも、よりよい人生を送るために、あなたの人間関係を見直してみてください。

過去の執着を手放し、新しいストーリーを作る

ぶっちゃけ、過去に縛られている限り、前に進むことはできません。

過去の失敗や他人の期待を手放して、第二の人生を自分で描く覚悟を持ってください。

過去の意味づけを変える

「あの時、ああしていれば…」という過去の失敗は、誰しもが経験していると思います。

当たり前ですが、過去の出来事自体は変えられません。

でも、過去の解釈は、いつでも自由に変えることができるんです。

「仕事を辞めたこと=逃げ」⇨「自分に合う環境を探すための最善な選択」

上記のように、過去の解釈はいつでも自由に変えられるんです。

毎日5分のジャーナリング

過去の意味づけを変えるには、自分自身と向き合う時間が必要です。

そこでおすすめなのが、ジャーナリング。

ジャーナリングとは、自分の思考や感情をノートに書き出す作業です。

  • ノートとペンを用意
  • テーマを決めずに自由に書き出す
  • 書き出した内容を振り返る

テーマを深く考えると、書き出せなくなるので注意してください。

どうしても、何を書けばいいか分からない人は、以下を参考にしてくださいね。

  • 今日嬉しかったこと
  • 今日悲しかったこと
  • 将来叶えたいこと
  • 感謝してること

小さな成功体験を積み、自信を取り戻す

結論からいうと、消化試合から抜け出す鍵は「できること」を積み重ねることです。

小さな成功体験は達成感を得やすく、自信のベースを築くことができます。

5分だけ行動する

「とはいってもやる気が出ない…」

という時は、とりあえず5分だけでいいので行動してみましょう。

5分行動するだけで、達成感を得やすく、次の行動につながりやすいので。

例えば、読書をするなら「5ページだけ読む」くらいのハードルでOKです。

日々の成功を記録する

毎日できたことをノートに書き出し、小さな進歩を意識しましょう。

ポイントは「どんな小さなことでも書く」ことです。

  • 朝ちゃんと起きられた
  • ゴミ出しをした
  • 食後すぐにお皿を洗った

記録することで、自分が思ってる以上に、多くのことを達成してることに気付けますよ。

20代の消化試合人生を充実させる5つの思考法

山から見た空と太陽

この記事を読んでいるあなたは、人生に楽しさを見出せず苦しんでいると思います。

人生を100年スパンで考えると、20代で消化試合と諦めるのって地獄ですよね。

残り80年を絶望しながら生きるのってしんどいじゃないですか。

でも安心してください。

この記事では、20代の消化試合人生を充実させる方法を紹介します。

20代の消化試合人生を充実させる方法は、以下のとおりです。

20代の消化試合人生を充実させる方法
  • 自分の欲求に正直になる
  • 人生に成長要素を取り入れる
  • 欲望に抗わない
  • 見切り癖を捨てる
  • 20代は下剋上パラダイス

自分の欲求に正直になる

日本には、ムダに不幸になりやすい謎の風潮がありますよね。

  • 大学を卒業したら大企業に就職しなさい
  • 好きなことより安定な人生を送るべき
  • みんなと同じように生きなさい

こんな感じのゴミ風潮。

そのため、自分の人生を生きている実感が、20代になるにつれて薄くなるんです。

それを根本的に解決するのが、わがままに生きることなんです。

わがままに生きるコツは以下のとおり。

  • 他人に期待しない
  • 「〜しなければならない」から「〜したい」に変える
  • 自分で変えられないものに意識を向けない

要するに「やりたいことをやれ」ってこと。

わがままに生きることに抵抗を感じる人は、以下の記事を参考にしてください。

人生に成長要素を取り入れる

消化試合の人生を送っている人の共通点ってわかりますか?

それは、人生に成長要素がないことです。

はっきり言って、成長のない人生ってめちゃくちゃつまらないですよ。

消化試合の人生を送っている人は、将来に希望を見出せない人が多いと思います。

その原因こそ、今の人生に成長要素がないからなんです。

今のあなたは、レベルが上がらないドラクエをプレイしているようなものです。

あられ

クソゲーじゃん…

寅吉

そりゃ未来に希望なんか持てないよね

まずは小さくていいので「続けたら間違いなく成長する」と思える行動をしてください。

成長要素があると未来にワクワクできるので、消化試合の人生なんて思わなくなります。

  • 筋トレ
  • ビジネス
  • 読書

上記は、僕が実践しているワクワク要素です。

結果はすぐに出ませんが、1年以上継続できれば、別人レベルに成長しますよ。

新しいことを始めるのが苦手な人は、以下の記事を参考にしてください。

新しいことを始めるのが苦手な人が勇気を持つ方法4選【脱マンネリ】

欲望に抗わない

ほとんどの人は、20代になると自分の欲に蓋をして生きるようになります。

「本当は〇〇したいけど現実を見て生きよう」

みたいな。

はっきり言って、欲に抗うような生き方なんて退屈だと思います。

あなたが僧侶でもない限り、ひとつくらい欲望はあるかと。

その欲望に抗わないで素直になってください。

  • ベンツを乗り回したい
  • かわいい女の子とデートしたい
  • お金を稼ぎたい

みたいな。

あなたを突き動かす原動力になるのが、欲望なんです。

特にやりたいことがない人は、欲望を叶えるための行動をしてください。

お金を稼ぎたい→副業から始めてみる

こんな感じですね。

ちょっとした行動が、やがて大きく人生が変わるんです。

ちなみに僕の場合は、以下のとおり。

  • お金を稼ぎたい
  • 人にリスペクトされたい
  • あわよくばモテたい

上記のような、ちょい不純な動機でもOKなんです。

自分の欲求を無理に抗う必要はないんです。

あなたも、欲望を求めていいんですよ。

見切り癖を捨てる

あなたにひとつお聞きします。

これから60年以上も、消化試合のクソみたいな人生を送りたいですか?

うわべではなく、あなたの本音で答えてください。

おそらく、消化試合の人生なんて送りたくないと思っているかと。

それなら、今すぐ見切り癖を捨ててください。

あられ

でも見切りをつけるのっていいことじゃないの?

寅吉

感情じゃなくて論理的な見切りならね

たった20代で、人生を消化試合と見切りをつけるのは、感情的ですよね。

ぶっちゃけ、感情的に見切りをつけるメリットは1つのありません。

  • 論理的思考ができない
  • 目先のことしか考えられない
  • ネガティブな思考におちいりやすい

上記のとおりです。

20代で消化試合のような人生を送りたくないなら、感情的な見切り癖を捨ててください。

20代は下剋上パラダイス

人生消化試合と嘆いている男性陣へ。

20代の過ごし方次第で、カンタンに下剋上が実現でますよ。

  • 小学生→足のはやさ
  • 中学生→スポーツ万能
  • 高校生→頭がいい
  • 大学生→有名大学
  • 社会人→ルックス+経済面

上記は、年代別のモテ要素です。(ざっくり)

「ルックスが悪いうえに、お金も稼げないから消化試合なんだよ」って思った人は浅はかですね。

なぜなら、20代に突入するとあなたと同じように、消化試合の人生を送ってる人が大多数なので。

つまり、20代で自分磨きをするだけで、周りと圧倒的な差をつけられるんですよ。

20代は学生時代と違って、何に時間を使うのかを自分で決められますからね。

これを聞いてもなお、「どうせ無理」と思うなら、そのまま消化試合の人生を送ってください。

そのかわり、必死に努力してる人間の足を引っ張るのはやめてくださいね。

ちなみに僕は、25歳から消化試合の人生から足を洗いました。

すでに生きてる意味を見失ってる20代は、以下の記事を参考にしてください。

【生きてる意味がわからない20代へ】自己理解から始める人生の再構築

20代は人生消化試合と思ってる人が知っておくべき事実

雷雲

以上が、20代の消化試合人生を充実させる3つの方法でした。

おそらく、ノウハウだけ知っても行動できない人が9割だと思います。

なぜなら、大きなメンタルブロックがかかっているから。

メンタルブロックとは、自分にリミッターをかけている状態を指します。

事実を聞くことで、メンタルブロックが外れて行動できると思います。

消化試合と思ってる人が知っておくべき事実
  • 消化試合は過去のあなたが作り出したもの
  • 消化試合の人生は後悔しか残らない
  • 本番は20代から

消化試合は過去のあなたが作り出したもの

厳しい言い方をすると、消化試合のような人生を選んだのはあなた自身です。

誰しも1度は「勉強しないと将来苦労するよ」と言われた経験があると思います。

あれは「今ラクしているとあとで苦労するよ」ってことですよね。

つまり、消化試合の人生を送っている原因は、過去のあなたが作り出したものなんです。

あられ

じゃあもう無理ゲーってこと?

寅吉

そんなことないよ

たしかに、どんなに過去を悔いても現在は変わりません。

でも、過去と未来ってつながってないんですよ。

つまり、今の行動を改めれば必然と未来もいい方向に進むんです。

過去の自分の行動に後悔してる人は、以下の記事を参考にしてください。

【解放】過去の自分の行動への後悔から抜け出すには自己評価を下げよう

消化試合の人生は後悔しか残らない

大学中退→引きこもりになった時は、完全に人生消化試合だと思い込んでしました。

でも死ぬ時に「俺の人生って消化試合だったな…」って後悔しか残らないと思ったんですよね。

1度きりの人生を、消化試合で終わらせるのってバカみたいじゃないですか。

20代だろうが30代だろうが、何をするにも遅いなんてことはありません。

「良い人生を送りたい」と決心したら、あとは行動すればいいだけですから。

私は心機一転して、自分のやりたいことを見つけひたすら走り続けています。

安定が約束された道ではないですが、少なくても消化試合の人生ではありません。

本番は20代から

勘違いしている人が多いですが、20代は人生のスタートラインに立った程度ですよ。

つまり、消化試合どころかあなたの人生は始まったばかりなんです。

私自身、20代前半は人生のどん底にいましたが、今では個人の力で稼げるまで成長できました。

たまに、学生時代がピークだったとか言ってる人っているじゃないですか。

あれって、めちゃくちゃ悲しいことなんすよ。

彼らは、今ではなく過去に生きているので。

ちなみに僕は、学生に戻りたいなんて1ミリも思いません。

今が1番楽しいので。

現状維持は、退化の始まりですよ。

20代で生きてても楽しくないのはごく自然なことです【充実は簡単】

20代で消化試合の人生を送らないようにする3つの秘訣

輝く電球

以上が、20代は消化試合と思っている人が知っておくべき真実でした。

少し厳しい内容も含まれていましたが、受け入れることで充実した人生を送ることができるんです。

ここでは、消化試合の人生を送らないための秘訣を紹介します。

消化試合の人生を送らないようにする秘訣は、以下のとおりです。

消化試合の人生を送らないようにする秘訣
  • 行動するまでがセット
  • 頭ごなしで諦めない
  • リスクを取らないこそリスク

行動するまでがセット

消化試合に限らず、やりたいことがない人って情報のインプットで止まがちなんです。

つまり、情報を得て満足して行動に移さないんですよね。

断言しますが、情報だけ取り入れてもあなたも人生は大して充実しません。

情報をインプット→行動

このプロセスこそ、人生が好転する基本ですよ。

頭でわかっていても努力できない人は、以下の記事を参考にしてください。

【事実】努力できないと高確率で人生終わります【立て直す方法も紹介】

頭ごなしで諦めない

さっきの話と関連しますが、「どうせ自分には無理」と諦める人って多いですよね。

自分の首を絞めているようなものなので、今すぐやめてください。

やってもいないのに、自分に向いているかなんか分かるわけないじゃないですか。

失敗を恐れる気持ちはわかりますが、なんでも頭ごなしで諦めると消化試合まっしぐらの人生ですよ。

もし、実際にやってみて向いてなかったら諦めればいいじゃないですか。

やってもいないのに諦めるのはバカのやることですよ。

消化試合の人生を送りたくないなら、泥まみれになる覚悟を持ってください。

リスクを取らないこそリスク

「リスクを取らないことそ最大のリスク」

誰の名言かは忘れましたが、まさにその通りなんですよね。

消化試合の人生を送ってる人って、「毎日がつまらない」と言ってるじゃないですか。

かなり厳しいことを言うと、自業自得なんですよ。

リスクを取らない時点で、自ら消化試合の人生を選んでるので。

あられ

どんなリスクを取ったらいいわけ?

寅吉

不安を伴う選択だね

最高の楽しいは、必ず「不安」が含まれていますからね。

  • 不安→行動しない→消化試合
  • 不安→行動する→わからない

成功する保証はないですが、少なくても消化試合の人生からは程遠いじゃないですか。

ゲームと同じですよ。

ポケモンを始めて、マサラタウンから出ないようなものですね。

20代は消化試合どころか人生のスタートライン

喜ぶ男の子
本記事のまとめ
  • 20代の消化試合人生を充実させる3つの方法
    わがままに生きる
    人生に成長要素を取り入れる
    欲望に抗わない
  • 20代は人生消化試合と思ってる人が知っておくべき事実
    消化試合は過去のあなたが作り出したもの
    消化試合の人生は後悔しか残らない
    本番は20代から
  • 消化試合の人生を送らないようにする秘訣
    行動するまでがセット
    頭ごなしで諦めない

今回は、人生消化試合と思い込んでいる20代に向けて解説しました。

「20代になったら消化試合だ…」なんて嘆いている暇はありませんよ。

人生の本番は20代からです。

20代前半までは人生のどん底にいましたが、今では当時の私とでは圧倒的な差があります。

そのくらい、20代で行動し続ければ大きく人生が変わる可能性があるんです。

もしお困りなら、こちらからメールください。

無料で相談乗ります。

あきらめたらそこで試合終了ですよ。

無料相談はじめました

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このブログでは、自己理解をベースに本当の自分を見つけ、人生を取り戻す方法を発信しています。

かつての僕は、大学中退、引きこもり、フリーターを経験し、幾度なく人生に迷い、生きづらさを感じる日々を送っていました。

しかし、自己理解を深めることが、人生を大きく変えるきっかけになり、思い込みや不安から解放されました。

そして今では、自分のペースで充実した日々を送っています。

もし今、生きづらさを感じたり、人生に絶望しているなら、当ブログを参考にしてみてください。

それでは、自分の人生を取り戻す用意はいいですか?

目次